日本史出来事一覧 - はなまるまとめのおと

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西暦1665年の出来事

   〔出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』〕

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西暦1665年の主な出来事 9月17日 - カルロス2世がスペイン王に即位。
第二次英蘭戦争(-1667年)。
イングランド、ペスト大流行(ロンドンの大疫病)。
ロバート・フック、『顕微鏡図譜』を刊行。[1]初めて「細胞」(Cell)という言葉が使用される。
ジョヴァンニ・カッシーニ、木星の大赤斑を発見。
この頃、ヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」描かれる。
アイザック・ニュートンが万有引力、二項定理を発見。
日本▽
8月21日(寛文5年7月11日) - 江戸幕府が諸宗寺院法度(寺院・僧侶統制)・諸社禰宜神主法度(神社・神職統制)を発布[要出典]。
12月12日(寛文5年11月6日) - 蝦夷地松前藩、第5代藩主松前矩広が襲封。
山鹿素行が『聖教要録』を著す。朱子学を批判した本書の刊行の罪で、翌年、保科正之により素行は赤穂へ配流。

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